夜の街 そぞろ歩き part1
このところ夜の街歩きが定番となってしまった。人出の無い時間帯を意識すると、どうしても夜の街となる。このご時世、夜の街と言っても騒いでいる酔っ払いもおらず、ひとり静かに歩き、時々カメラを構える形だ。
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F2, 1/60)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F2, 1/25)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F2, 1/60)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F2, 1/30)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F4, 1/30)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F2, 1/30)
カメラを持ち夜の街を歩くと、自ずと光の当たる場所がはじめに目に入る。ただ楽しいのは明るいところだけでなく、影の部分との対比を切り取る作業だ。コントラストの強さは昼の光の比ではなく強烈だが、それでもしっとりと写る。夜の静けさがそうさせるのか。