鞆の浦 タイムスリップ小旅行 1
鞆の浦、関東に住んでいる私は耳にしたことのない地名だったが2月のある日に出かけてみた。以下、福山市観光のHPから。
福山駅から南へ14kmの瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置する鞆の浦。
古くから潮待ちの港として栄え、万葉集にも詠まれています。
また、日本で最初の国立公園に指定された瀬戸内海を代表する景勝地の1つです。
実際に歩いてみると町全体に歴史が漂う感じ。カメラをどこに向けても古き良き暮らしがクロップされる。
(レンズ:1:2/35mm, ISO 320, F2, 1/30)
(レンズ:1:2/35mm, ISO 640, F2, 1/30)
(レンズ:1:2/35mm, ISO 250, F2, 1/30)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 320, F4, 1/60)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 640, F4, 1/45)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F5.6, 1/45)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 400, F2, 1/45)
(レンズ:1:2/50mm, ISO 800, F5.6, 1/45)
令和になった今、ひと昔前を小ばかにするとき「それって昭和じゃん!」。ここ鞆の浦は昭和は当たり前、大正か明治の雰囲気も肌に感じる。
まさにタイムトリップできる町である。
(撮影: 2020年2月16日)